感覚大事！
人生五十何年生きてきて
これまで色んな方と出会ってきて
成功してる方
企業の社長さん
個人経営の方
専業主婦等
人生を楽しんでる方たち
みんな共通して言えることが
自分を知っていて
自分の器もわかっている
どんな
苦難も
困難も
乗り越える
前向きな姿勢
とくに
自分の感覚を大事にしていて
ブレない安定な自分軸！！
自分の機嫌は
自分でしかとれません！
あなたも自分をとことん知って
あなた自身の感覚を大事にして下さいね。
犬鳴山 七宝龍寺 駐車場のお不動様
彼が欲しい！結婚したい！
彼氏欲しい
結婚したい
いつ結婚できますか？
彼氏できますか？
と言う相談がありますが
命式では、
いつぐらいに
彼ができ
結婚もできますよ
となっていても
あなた自身
何も行動を起こさないと
出会えないです
でも
行動の前に
いま一度
自分自身に
何故
彼が欲しいのか、
結婚したいのか
問うてみて下さい。
もしかして
周りは
彼がいて楽しそ
うとか
ただ寂しい
からとかだけでは
あなた自身の
ハート 心が感じてることを
決して頭で考えたことでなく
そこを知って
行動アクションして下さいね。
必ず
あなた自身、
あなたを大切に扱って下さいね。
そうすると
あなたを大切にしてくれる男性と
出会えますよ。
くどいけど
自分を大切にしないでいると
出会った男性からも
同じような扱いに
あなた自身を大切にして下さいね
お彼岸
お客様と、お話をしている時に
ちょうどお彼岸時期だったので
「先祖供養に行きますか？」
とお尋ねすると
お客様「私は、行ってないのですが
知り合いが、行くついでに頼んでます」
私「えっ！！頼んでるとは何を？」
お客様「なんか分からないのですが
お金渡してお願いしています」
と
先祖供養は、
人に頼まないで
自分で行って下さい
人に頼むぐらいなら
家で
ご先祖様の事を思い
手を合わせる方が良いと思います。
私の場合、
実家の母方、嫁ぎ先の、お墓は、近いのですが
私の父方は、九州で遠い為、
お墓に参ることができません
なので
四天王寺だと
宗派を問わず供養をしていただけるので
嫁ぎ先の両親の先祖
私の両親の先祖
４家分を
私は、供養していただいています。
お盆、お彼岸に
できたら先祖供養を
ご先祖様がいての
私達ですので
無理のない範囲でして下さいね。
秋のお彼岸は「秋分の日」を中日として
前後3日間、
計7日間が「お彼岸」の期間です。
9月19日（土） 彼岸入り
9月22日（火・祝） 中日（秋分の日）
9月25日（金） 彼岸明け
陰徳を積む
陰徳を積んで、
運を高め、
運を貯めて行きましょ。
陰徳とは、
徳を積むといいますが
まず３つの徳
「体施」
体に寄るご奉仕（体施）
ボランティアや人助け
「物施」
物やお金で人を幸せにするご奉仕（物施）
「法施」
法を説く事によるご奉仕（法施）
神仏や真理の道を説くことによる施し
いつもなごやかで優しい表情で人に接し、
愛念にみちたことばで他人に接する。
接した人は心なごみ、ことばによって勇気づけられる。
他に
陽徳と陰徳
陽徳とは、
人に分かるように良いことをして
他人から感謝されたり褒められることで得る徳
一方陰徳とは、
人には褒められないけれど
陰で良いことをして得る徳
陽徳と陰徳どちらを積むべきかというと、
やはり陰徳です
人に褒められたくて
表では良いことをしていても
裏では悪い行いをしているという人もいますよね。
それでは徳は積めないし
幸せも訪れません
母も大切だけど自分も大切
実母は、持病を持っていまして
子供は、私一人なので
私しか
母の面倒を見る事ができません
私は、嫁いで
同居の為
姑の面倒も見ないといけない
現在、
姑は、認知症で
徘徊が始まり目が離せなくなり
家族で話し合い
今は、施設に居るので安心です。
でも
嫁いでいても
実母も大切
なので
常日頃
母に言ってるのですが
持病についての
改善する方法とかを
色々提案するのですが
やはり嫌がるときもあり
母の人生だし
好きにすることは勝手だけど
でもそれが原因で
持病が悪化すると
私に、負担がきて
私のリズムも狂う
私も人生があり
自分が大切
なので
母に
面倒は見るけど
でもその前に
なぜ持病には
これが良いか
母が好きにする事が
どう悪いのか
きちんと説明し
母ができる範囲で、できるように
ただ単に
これダメ、
あれもダメでは
なぜ
ダメなのか分かってないと
やはり自分の好きな様にするので
納得できるように説明します
でないと
親の面倒世話で全てを注ぎ
自分への労ることも忘れてると
いずれは、
負担になり
本当は、
大切な親でも
憎しみになってしまわない為にも
母も大切
凄く大切
でも
私も自分が大切
なので
お互いが心地良く過ごせるように
そこに愛はある？
お味噌専門店に
顔馴染みの販売員の女性がいて
リニューアル後
少しの期間は居てたのですが、
数ヶ月して見かけなくなり
若い販売の方数名が
商品を買うのに
いつものお味噌がなかった為
他のお味噌を、購入するのに
質問したのですが
何かマニュアル通りの回答で
ただ販売してる感
結局その時は買わず
他店ので間に合わせていたのですが
どうも美味しくないので
再度、馴染みの店に
そしたら
顔馴染みだった女性が居ました
馴染みの女性が
実は私ね、
仕事を辞めていたのですが
どうも売り上げがイマイチで
社長直々に
戻ってきて欲しいと言われ
戻ってきたんです
馴染みの彼女はね、
そこのお味噌に凄く愛情を持っていて
お味噌のことなら
何でも的確に答えてくれて
彼女自身も
こんな風に使って美味しいですよと
やはり
ただ販売してるだけでなく
愛を持って販売されてる方は違うなと
ある別の話で
知り合いとランチに
そこでいきなり
ある商品の話を聞いてと言うので
聞いてると
一応
マニュアル通りは説明できてるけど
突っ込んで質問すると
どうもシドロモドロ
挙句、
その辺、難しいから
わかんないけど
とにかく凄く良い商品と
どうしても詳しく知りたいなら
詳しく分かる方を連れてくると
えっ！！
どう言うことや！！
良い製品なら
自分にとってどう良いとか
その製品のどこに惚れてるとかないんかと
びっくりしました
同じ購入するなら
その製品に愛を持ってる人から
買いたいと思いました
また
言葉もそうです。
上辺だけの言葉より
愛を持って言うのとでは
全然違います
愛は、 大事ですよ。
